スタッフオススメ情報


by tascatasca
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

タグ:ラジオ ( 3 ) タグの人気記事

終劇

担当していた、とある地方FM局の番組が終了した。

2年半続いた番組だった。

パーソナリティーの女性二人は

その前に担当していた番組の1年半も含めると

実に4年間、同FM局のパーソナリティーをつとめたことになる。

こんな自分の思いつきに、大して文句を言うこともなく

よく4年も付き合ってくれたものだと思う。

二人には心からお疲れ様と言いたい。

そして、何より番組を聴いてくれた人々に

心からお礼を申し上げたい。

番組作りにはいくつかのセオリーはあったとしても

これが正解などという方法論は、おそらくないのだろうと思う。

聴き手は賛否両論あったに違いない。

そういうものだと思う。

自分にできることと言えば

ラジオの向こう側の反応を想像しながらも

ただただ、自分たちが面白いと思うことを発信し続けることだろう。

自分たちは面白いと思うが、皆さんは如何ですか・・・?

という投げかけをし続けることくらいしか出来ないのだろうと思う。

聴き手と同じ目線にも、上からにも、下からにもなり過ぎず、

常にちょっと斜めから様子をうかがっている・・・

自分としては、そんなスタンスを貫きたいのである。

某企業CMの入らない放送局のように

視聴者の意思にかかわらず、国民から料金を徴収するわけではないから

聴くも聴かぬも、受け取り手の自由である。

面白くないと感じたら、聴く人間が減る。

文字にしてしまえば、恐ろしくシンプルなのだが・・・



恐らく自分は、まだもう少しの間はラジオ番組を作るのだろう。

きっと同じように自分にできることを

もうしばらくは続けていくのだろうと思う。


by TASCA-T
[PR]
by tascatasca | 2015-09-26 04:42 | スタッフのつぶやき

最近のワタクシ

みなさま、こんばんは。
いかがおすごしでしょうか?

一体どれだけ放置していたんでしょうか?このブログ・・・
危うく更新の仕方すら忘れかけている有様でございます。

そもそも、本来、ラジオの仕事をしている
このワタクシではございますが、

友人のTASCA-KとオンラインショップTASCA
始め、早数年が経過しますが、
おいおい一体最初の意気込みは
どこへ行ってしまったんだと言われれば、
返す言葉もございませんな、体たらくぶり・・・
復刻盤のリリースご期待いただいている
皆様にはまことに申し訳なく思っておりますが、
何分、無理せずながーく続けようと思っておりますので
どうか皆様、気長に寛容なお気持ちで
見守っていただくと、
「あれっ?何?こんなの再発されちゃってるよ!」
というようなことがあるかと思われますので
今後とも何卒よろしくお願い致します。

さて、このところの不況の影響はどの業界でも
あることでしょうが、こうも長引きますと
やれ、コストダウンだとか、人員削減だとか
なんともいっぱいいっぱいな毎日です。

その上、ここ数ヶ月にわたり、
知人にたのまれてこの映画に関っておりまして、
更にいっぱいいっぱいになっている次第です。

という独り言のような・・・?
半年以上の更新しなかった言い訳を
書いてみたりしました。(終劇)

by TASCA-T

TASCA TOP
[PR]
by tascatasca | 2011-02-06 19:42 | スタッフのつぶやき

スタッフのつぶやき

皆さんのお部屋に「ラジオ」はありますか?

b0142261_1219815.jpgもしや防災用リュックの中に手動式のがあるだけってことはあるまいか?
かく言うこの僕も「ラジオ」というものを聴かなくなって久しい。普段車にでも乗っていれば話は別なのだろうが、大の運転嫌いときている。おまけに東京に住んでいれば電車移動の方が時間もよめるし便利だと思い始めればなおさらだ。田舎で車社会だとか言ったって、このごろのガソリン価格高騰のあおりか、自転車に切り替えて、その分ういたお金でスポーツクラブに通うなんていう話すら聞こえてくる。ラジオを聴かない理由が車に乗らないからっていうだけでもないのだろうが・・・

じゃぁテレビはどうか?やはり殆ど見ない。見るのはニュースくらいだ。あとの情報源は大半が、仕事場でパソコンを開いてインターネット三昧の日々。
たまに見るニュースときたら「カッとなってやった」「むしゃくしゃしたから」「誰でもよかった」なんていう身も蓋も無いキーワードとともに報じられる「無差別殺人」。
何故このような「短絡的」な理由で「事件」や「犯罪」が起こるのだろうか?
原因はいくつもあるのだろう。ただ、ひとつには多様化したメディアにより簡単に様々な情報が得られてしまう現代人において「想像力」が著しく低下してしまったことに起因しているとは言えないだろうか?

b0142261_12273750.jpg音楽を1つの例にとってみれば、メディアミックスとはよく言ったもので、1980年代に入り、全米で人気を博し、後に日本でも放送される「MTV」なる番組の第一回目の放送で、バグルズの「ラジオスターの悲劇」なんていう意味深なタイトルの楽曲の映像が流れるという出来事が起こって以来、音楽をリスナーに紹介するカタチは音とその楽曲をイメージさせる映像が合体したヴィデオ・クリップへと移行してしまう。

しかしながら、以前は自分の好みの音楽やアーティストを探すのは、新聞や雑誌に掲載されている僅かな記事や写真、そして「ラジオ」から流れてくる音とパーソナリティが喋る僅かな情報が頼りだったはずだ。
アーティストによっては殆どその姿を見せず、歌声やサウンドから勝手な人物像を想像してしまい、後に目にした一枚の写真に複雑な想いをしたということがあったはずだ。
自分のお気に入りの一枚の中でいつもは先送りしてしまっていた楽曲が、「ラジオ」からいつもと違った曲の配列で全く別のアーティストの曲に挟まれて流れてきたとき、その曲に抱いていたイメージが一新されて、以前よりその曲が好きになってしまったなんてこともあるはずだ。

音楽の良し悪しとは何だろうか?例えばその曲を自分が大観衆の前で熱唱し、歓声を浴びている姿を想像し酔いしれるといった空想に近い自分勝手なものだったとしても、ある場面を「想像」させてくれるのが良い音楽ではないだろうか?

そんな私たちの「想像力」を最もかきたててくれるのが「ラジオ」というメディアなのではなかっただろうか?

こんな世知辛い時代だからこそ、今一度「ラジオ」に耳を傾けてみるのもいいのではないだろうか?たくさん「想像」してみるべきではないだろうか?

そんなことをふと考えてしまう今日この頃・・・

Text by TASCA-T


TASCA TOPページへ
[PR]
by tascatasca | 2008-08-07 12:41 | スタッフのつぶやき