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by tascatasca
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カテゴリ:Live Report( 4 )

LIVE

昨日

こいつらのライヴを観た。いや聴いた。


これまで、不覚にもタイミングを逸していて
初LIVEだった。
短かったが、内容が悪いわけがない。
こんな音楽やってて、LIVEがカッコ悪いはずがない。
むしろ、これでLIVEがヘボかったり、ダサかったら
それこそ、致命的だ。
若者は勿論だろうが、
俺みたいなオッサンやそこそこババアが聴いたって
充分に楽しめる。
音がデカくて、ギターが歪んでて、ロックだが
そこには確かなメロディーと言葉があるからだろう。

最近髪を切ったらしい、ヴォーカルの宍戸翼は
一見、どこを切ったって言うんだい!という感じだが
パーマをかけてボリュウームが増したせいなのか
よりヴィダルサスーンな趣だったことは言うまでもない。

by tasca-t


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by tascatasca | 2015-06-13 09:18 | Live Report

Live Report No.003

~第4回・芳賀夏子の集い~
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さて、前回6月22日に行われた第3回に続き、自称「クラシック聴かず嫌い」の
私TASCA-TとTASCA-Kは先日11月5日に行われた第4回「芳賀夏子の集い」
に性懲りもなくお邪魔してきたわけであります。まずは当日のプログラムをご紹介
しておきますと・・・

M-1 イタリア組曲より
  ・Introduzione ・Serenate ・Gavotta con due Variazioni;ストラヴィンスキー
M-2 シシリエンヌ(シチリアーノ);フォーレ
M-3 タイスの瞑想曲;マスネ
M-4 チャルダッシュ;モンティ
~休 憩~
M-5 日本の歌メドレー
M-6 ノクターン 遺作 嬰ハ短調;ショパン
M-7 スケルツォ・タランテラ;ヴィエニアフスキ

演奏者は勿論、ヴァイオリン・芳賀夏子さんとピアノ・木村裕平さん。
個人的に「あぁ、これ知ってる」というのはM-3だけだった。M-6も
映画「戦場のピアニスト」の劇中で使われた曲という説明を聞いて「へぇー」
ボタンを5回くらい押したが、聴いたことあるようなないような・・・
あとは日本の歌メドレー以外は、もしかしたら一度くらいどこかで聴いたことが
あったかもしれないけど・・・という曲ばかり。

自分の場合、普段聴きなれない音楽を約2時間も黙ってお行儀よく聴いている
というのは結構退屈してしまうケースが多いのだが、前回同様以外にあっという間に
終わってしまったという印象が強い。
こうした場面でクラシックを聴くのが2回目だということで、少し慣れたということも
あるのだろうが、毎回構えていく分、いい意味で拍子ぬけというか、以外にも結構気楽に
その場を楽しめてしまっている。
「たまにはクラシックも悪くないかなぁ」などと主催者の術中にはまりかけている
自分に少し驚きである。

演奏の内容についてとやかく言う筋合いではないが、前半の2曲目くらいまでは、
少し硬さがあったように思うがそれ以降は、リラックスして演奏されていたように思う。
それと2回お邪魔して感じていることは、芳賀さんはあまりおしゃべりが得意ではなさそうだということである。それを補うためなのか、主催者である秋山さんが、毎曲ごとにMCをされている。演奏される楽曲についてや、ヴァイオリンという楽器やその奏法について
噛み砕いたお話を素人目線で面白おかしく話すので、その場の空気を和ませる役目も果たしていていいとは思うのだが、演奏されているお二人がどう思われているかは別として、聴き手として、強いて個人的な意見を言えば、楽曲は何曲か続けて聴きたいという気持ちはある。プログラムの曲目解説を見つつ、数曲聴いたのちに「今聴いて頂いた何曲目の何ですが・・・」という感じで・・・

あくまでもこれは私の個人的な意見ですが、皆さんはいかがだったでしょうか?
というか実体験をされていない方は、是非一度ご自分の眼と耳で確かめてみてはいかがでしょうか?

次回「第5回・芳賀夏子の集い」は2009年4月14日(火)19時~
お問合せは“芳賀夏子の集い”代表 秋山 みつ子さんまで
Tel・Fax;03-3827-5125 携帯Tel;080-5050-8874 E-mail;tsc3253@gsi.nmbbm.jp

芳賀夏子のページ

でもって散々宣伝しているDIG MY STYLE / 秋山一将」ですが、こちらの方も是非一度ご自分の耳で確かめてみてくださいっと。              text by TASCA-T

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by tascatasca | 2008-11-10 18:33 | Live Report

Live Report No.002

秋山一将5 LIVE at G・H nine 2008.07.24
~「Dr. Rain」アルバム完成記念ライヴ~

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前回お伝えしたとおり、G・H nineクローズまであと一月あまり。
ここG・H nineではスペースの関係上、Quartet(4人編成)以上の
プログラムが組まれることは「峰 厚介Quintet(秋山も参加)」以外まずありえない。
秋山一将のリーダーセッションとして5人編成での出演は、
数年前に「Quiet StoRm」として出演して以来、恐らく最後になるであろうこの日、
不覚にも僕とTASCA-Kは少し遅れて会場に到着した。
スタッフに「何曲目?」と確認するとまだ1曲目が始まったところだった。
9階の席はほぼ埋まっていた。最初は一番奥の席についたが、
程なくして別のお客さんが数組来店したので、我々は10階へ移動。
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事前の本人(秋山一将)とのメールのやり取りからコンディションが
あまり良くなさそうだということは想像に難くなかった。
ステージの様子からも絶好調ではないことは直ぐにわかった。
アルバムの発売(5月25日)から約2ヶ月後のG・H nineでの
完成記念ライヴであり、もうすぐなくなってしまう観客で埋め尽くされた
この空間でのセッションでもあり、オープン当初からこの場所で
演奏し続けてきた彼の中でどんな想いが交錯していたかなど
僕には到底計り知れないことだが、この日の秋山一将の演奏は
一言で言うなら「彼の様々な想いが『音』に乗り移った素晴しい演奏だった」
と言えるだろう。

この日演奏された曲目は
1st Stage
M-1 AIRPOCKET
M-2 Too Far Away
M-3 31
M-4 Behind America, Made In U.S.O.

2nd Stage
M-1 Wailing Wall
M-2 Freak Wave
M-3 You Are The One
M-4 Spooky
M-5 His Tennessee
(tribute to Oh-Take Chii-Take)

前作「Quiet StoRm live at jazz inn LOVELY」に収録されている
「AIRPOCKET」に始まり、79年に発表された
「秋山一将with NEXT PAGE」名義のセカンド・アルバム
「Byond The Door」から「Too Far Away」、
それ以外は全て「Dr. Rain」から演奏されている。
「NEXT PAGE」というバンド名の通り、秋山一将の音楽性の
新たな1ページを標したセカンド・アルバム「Beyond The Door」。
25年のときを経て発表された「Quiet StoRm」のジャケットはやはり
扉(Door)だった。そして扉の向こうの一番奥には「31」という楽曲の
楽譜が意味深に貼り付けられ、その譜面にいたずら書きのように
記された秋山のスケッチ・・・
そこに描ききれなかった画は最新作「Dr. Rain」のメインジャケットへと
つながっていて、アルバムのトップを「31」という楽曲が飾っている。
(詳しくは「秋山一将ロング・インタビュー」をご参照いただきたい。)

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今回のライヴは、約30年にもわたって描き続けられてきた
「秋山一将三部作」ともいうべき一大絵巻の集大成だったのではないか?
そう思っているのは自分だけだろうか・・・。

Photo by TASCA-K & T     Text by TASCA-T

G・H nineホームページ

秋山一将ホームページ


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by tascatasca | 2008-07-26 16:02 | Live Report

Live Report No.001

~クラシック初級編・ヴァイオリンの調べ~
b0142261_11231755.jpg音楽好きな私ではありますが、普段殆ど接点のないミュージック、それはクラシック。
全く聴かないわけではないものの、どちらかと言えば、聴かず嫌いの領域にあるのが実情。
ポピュラーミュージックの対語としてクラシックミュージックがあり、そもそもの成り立ちが、王侯貴族が作曲家を雇い楽しんでいた音楽という認識から、敷居が高く気軽に楽しめない。
そんな意識が潜在的に自分の中のどこかにあるのもまた事実。
ところが、そんな僕がTASCA-Kの誘いで、とある知人が主催する「芳賀夏子の集い」なるイベントに卑しくもお邪魔することに・・・
この「芳賀夏子の集い」とは『日常生活にクラシック音楽を』をテーマに広く親しまれている名曲を中心にヴァイオリニスト「芳賀夏子」さんのミニコンサートを年4回開催するという試み。その第3回目が先日、6月22日のRainy Sundayに駒込のソフィアザール・サロンというところで厳かに行われた。
浮いていた。明らかに浮いていた。客席に並んで座っているTASCA-Kと私TASCA-T。
あからさまに浮き足立っていた。そんな厳かなイベントに臨むにも拘らず、前日も深夜まで呑んでいた2人は『油断したら眠ってしまう』そんな不安と普段感じることのない緊張感で張り詰めていた。なんとも表現しがたい緊張感の中、主催者の挨拶に始まり、ヴァイオリニスト「芳賀夏子」さんとピアニスト「木村裕平」さんが登場。雨による湿気のせいか、調弦に多少手間取ったものの、1曲目の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」がスタート・・・
兎にも角にも当日のプログラムをご紹介すると

M-1アイネ・クライネ・ナハトムジーク:モーツァルト
M-2 G線上のアリア:J.S.バッハ
M-3 子守歌:フォーレ
M-4 ヴォカリーズ:ラフマニノフ
M-5 カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲:マスカーニ
M-6 トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」:プッチーニ
休憩
M-7 ロマンス2番:ベートーヴェン
M-8 日本の歌メドレー:夏は来ぬ~浜辺の歌~城ヶ島の雨~蘇州夜曲~この道
アンコール
M-9 タイム・トゥ・セイ・グッバイ

そもそもの趣旨が、我々のような普段クラシックとは縁遠い人間が突然お邪魔しても楽しめる内容ということを重視して構成されていることは間違いないのだが、普段聴いている「Rock」や「Pops」の時のような高揚感こそないが、二日酔いによる変な汗をかいていたことと、まるで我々のようなフトドキ者が来ることを知っていたかのように休憩前の6曲目にトゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」が選曲されていたことにより、一層緊張感が高まったことを除けば、終始一度は何処かで耳にしたことのある音楽に包まれながら、『クラシックも結構ポップなんだ』という感覚とともに有意義な時間を過ごしたことは確かだ。
しかしながら腑に落ちないのは、「JAZZ」などもそうだが、ちょっとしたカフェや、Bar、或いはチョットオシャレな居酒屋のBGMであったり、テレビCMのBGMとしてこれだけ巷で耳にしている音楽にも拘らず、何故、大衆音楽として思ったほどの広がりを見せないのだろうか?一体何がかけているのだろうか?
単に個人個人の好き嫌い、趣味趣向の相違という理由だけではない何かが、僕のような聴かず嫌いの人間を多く作り出しているに違いない。
そして、そんな疑問に対する答えを導き出すためのヒントは、こうした場面で見つけることが出来るのかもしれない。

photo by TASCA-K
text by TASCA-T


次回、第4回「芳賀夏子の集い」は、
11月5日(水)19:00~
Studio Virtuosi(スタジオ ヴィルトゥオージ)JR新大久保駅より徒歩5分

詳しいお問合せは
「芳賀夏子の集い」 代表 秋山みつ子さんまで
TEL/FAX:03-3827-5125 E-mail tac3253@gsi.nmbbm.jp

芳賀夏子のページ


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by tascatasca | 2008-06-27 11:38 | Live Report