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by tascatasca
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終劇

担当していた、とある地方FM局の番組が終了した。

2年半続いた番組だった。

パーソナリティーの女性二人は

その前に担当していた番組の1年半も含めると

実に4年間、同FM局のパーソナリティーをつとめたことになる。

こんな自分の思いつきに、大して文句を言うこともなく

よく4年も付き合ってくれたものだと思う。

二人には心からお疲れ様と言いたい。

そして、何より番組を聴いてくれた人々に

心からお礼を申し上げたい。

番組作りにはいくつかのセオリーはあったとしても

これが正解などという方法論は、おそらくないのだろうと思う。

聴き手は賛否両論あったに違いない。

そういうものだと思う。

自分にできることと言えば

ラジオの向こう側の反応を想像しながらも

ただただ、自分たちが面白いと思うことを発信し続けることだろう。

自分たちは面白いと思うが、皆さんは如何ですか・・・?

という投げかけをし続けることくらいしか出来ないのだろうと思う。

聴き手と同じ目線にも、上からにも、下からにもなり過ぎず、

常にちょっと斜めから様子をうかがっている・・・

自分としては、そんなスタンスを貫きたいのである。

某企業CMの入らない放送局のように

視聴者の意思にかかわらず、国民から料金を徴収するわけではないから

聴くも聴かぬも、受け取り手の自由である。

面白くないと感じたら、聴く人間が減る。

文字にしてしまえば、恐ろしくシンプルなのだが・・・



恐らく自分は、まだもう少しの間はラジオ番組を作るのだろう。

きっと同じように自分にできることを

もうしばらくは続けていくのだろうと思う。


by TASCA-T
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# by tascatasca | 2015-09-26 04:42 | スタッフのつぶやき

LIVE

昨日

こいつらのライヴを観た。いや聴いた。


これまで、不覚にもタイミングを逸していて
初LIVEだった。
短かったが、内容が悪いわけがない。
こんな音楽やってて、LIVEがカッコ悪いはずがない。
むしろ、これでLIVEがヘボかったり、ダサかったら
それこそ、致命的だ。
若者は勿論だろうが、
俺みたいなオッサンやそこそこババアが聴いたって
充分に楽しめる。
音がデカくて、ギターが歪んでて、ロックだが
そこには確かなメロディーと言葉があるからだろう。

最近髪を切ったらしい、ヴォーカルの宍戸翼は
一見、どこを切ったって言うんだい!という感じだが
パーマをかけてボリュウームが増したせいなのか
よりヴィダルサスーンな趣だったことは言うまでもない。

by tasca-t


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# by tascatasca | 2015-06-13 09:18 | Live Report

また・・・

一年近くも、放置してしまっていた。
このところの更新はいつもこんな書き出しだ。

理由はといえば、それはいたって簡単な話で
忙しかったから・・・
忘れていたから・・・
その気が起きなかったから・・・
面倒くさかったから・・・

そんなところだろう。
たぶん中でも一番最後の奴に
起因するところが大きいだろう。

最近考えることといえば・・・
「影響の記憶」というキーワードについてである。

人という生き物は、大なり小なり己の五感で感じた感覚を
おそらく一旦、自分という器のどこぞやの引き出しにしまう。
しまったまま忘れちまうものの方が多いのだろうが
時に新たな何らかの衝撃を受けた時に不意に引き出しが開いて
出てくる奴がいる。

デジャヴというやつもその一つなんだろう。

自分は音楽好きだが、それを顕著に感じることがある。
初めて聴いてるはずなのにはじめてな感じがしない
そんな楽曲に時々出くわすことがある。
結局それが、自分がいつしか引き出しにしまった
何に似てるんだか思い出せない奴に出くわしたとき
気付いたらソイツをハナウタで歌っちまっていたとき
それこそ名曲なんだろうと思うことがある。

最近、そんな自分の「影響の記憶」にきっと刻まれるんだろう
何となくそう思うバンドがいる


The Cheserasera

気になった理由はまだよくわからない
そもそも、理由なんてどうでもいいのかもしれない。

by tasca-t

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# by tascatasca | 2015-05-27 01:36 | スタッフのつぶやき

またしても

大先生のことなんだが・・・
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ご覧のとおりすっかり寄る年波が表面化してきている大先生・・・
正直なところこのまま衰えて枯れてゆくんだろう・・・
と思い、そんな大先生からここ数年は目を背けてきた。
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しかしながら、先日更新した通り、2010年のライヴDVDの購入をきっかけに
またしても、大先生の動向が気になり始め、ネットサーフィン(もう死語なのか?)
していたら、こんなものを見つけて思わず釘付けになっていた。




2012年、御年64歳の大先生。恐れ入った。
その歌いっぷりに
そして何より、大先生が如何にすぐれたメロディーを
生み出してきたのかということを思い知らされる。
大先生の大好きなトニー・ベネットのように
いい感じで枯れていくんだろうか・・・?
今年死んだ親父もトニー・ベネットが大好きだった。
特にジジイになってからのトニー・ベネットが・・・
親父に言わせると、若いころのトニー・ベネットは、
ただの歌がヘタクソなオジサンだそうなんだが・・・
その話は横道にそれるし、長くなるからまたの機会にして、

ちょっと数年、大先生を追っかけるのをやめていたら
見損なったり、聞き損なったりしたものが山ほどあって
今、大変なことになっている。
大先生は一体俺に金と労力をいくら使わせるんですか・・・?
今年、大先生は66歳になっているんだが、
自分にとってはまだまだ目が離せないお人のようである。

自分はプロの音楽家になることはなかったが、
巡り巡ってラジオ番組の制作に携わっているのは
間違いなく、この人のせいだろう。
学生の時にこの人の音楽を聴いてのめり込まなかったら
音楽業界に足を突っ込むこともなかったろうし、
こんなに長く、へばりついてくることもなかっただろう。

もし万が一直接あなたと対面することがあったなら、
「なんだ! 結構気さくなおっさんじゃねぇか!」
と思う一方で、顔が赤くなってしまうくらいあなたのファンなんです。
(いや、男が好きなんじゃないよ、あいにくそっちの趣味はないんだ)

俺はきっと死ぬまで一生あなたのファンでいることでしょう。

by tasca-t

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# by tascatasca | 2014-09-19 09:40 | スタッフのつぶやき

about 2years

何というか、2年近くも更新していないと
IDだとか、パスワードだとかすっかり忘却の彼方へ・・・
悪戦苦闘の末、ようやくこうして書き始めております。
何だか毎回毎回瀕死の状態になるまで放置しては
思い出したように更新して、また半年、年単位の放置を繰り返す。
典型的なダメ人間の46歳の秋・・・

さて、今回2年ぶりにまた、気まぐれに更新しようと思った理由は2つある。
一つは生活環境の変化に伴い、諸々過去を振り返ってみたら
ブログをやってたことを思い出したから、
もう一つは、これも前々から気になりつつ購入していなかった
とあるアーティストのDVDを突然思い立って購入してみたら
思いがけず、新たな発見があり、自分の中でのブームが再熱したから・・・

その代物とは・・・

Todd: 未来から来たトッド 2010 Live
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Healing 2010 Live
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ともに2010年のライヴだから大先生が御年62歳のパフォーマンス。
さすがにちょっと衰えを感じる。
しかしながら、1974年リリースのアルバム「Todd」
1981年リリースのアルバム「Healing」を
丸々再現したライヴと言われれば十分に一見の価値がある。

何よりも特典映像として各々のライブの後に前編・後編に分けて
収録された、合計3時間にもわたる公開インタビューが実に面白い。
Todd Rundgrenのデビューから2010年までのキャリア全てとまではいかないが
かなり面白い話が聞ける。
Todd Rundgrenというアーティストのヒストリーを紐解くうえでも絶好のアイテム。
(本来ならアフィリエイト・リンクするんだが、やり方を忘れた・・・)

こうして、私のTodd Rundgren熱は俄かに再熱し、最近また彼の作品を聴き直している。
作品をカタチにして残すという作業が如何に重要かということをつくづく感じている。

text by tasca-t


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# by tascatasca | 2014-09-17 02:51 | スタッフのつぶやき